日本研究
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日文研所蔵図書目録
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個人著作物(日文研出版物以外)
<全文>日本研究 : 第64集
<口絵>口絵解説 : カール・アドルフ・フローレンツ『極東からの詩の挨拶 : 日本の詩(英文和哥集)』1896(明治29)年刊
<研究論文>散らし書きの構図論
9-50
<研究論文>明治初中期の女子教育といけ花、茶の湯、礼儀作法 : 遊芸との関わりを通して
51-89
<研究論文>戯画化されるニーチェ : 「滑稽」と「諷刺」の模倣
91-106
<研究論文>高島北海『写山要訣』の中国受容 : 傅抱石の翻訳・紹介を中心に
107-122
<研究論文>石濱シューレに集う人々 : 四半世紀後に
123-158
<研究ノート>新出の英国史料からみた十八世紀末の西欧における大黒屋光太夫日本図の評価
159-197
<研究ノート>柳田國男の戦時言説としての氏神合同論
199-222
<書評>メアリー・アームストロング=ハフ『生物医療化と文化の実践 : アメリカと日本におけるグローバル化と2型糖尿病』
223-227
<書評>ディーン・アンソニー・ブリンク『日本の詩と公衆 : 植民地台湾から3・11まで』
228-231
<書評>オーエン・マシューズ『非の打ち所のないスパイ : リハルト・ゾルゲ、スターリンの熟練工作員』
232-235
<書評>ジョシュア・S・モストウ『みやびの幻想 : 伊勢物語と文化盗用の政治学』
236-238
<書評>ジョン・パーソン『愛国心の裁定者 : 帝国日本の右翼学者たち』
239-242
<書評>アイク・P・ロッツ『現代日本における神道、自然とイデオロギー : 鎮守の森をつくる』
243-248
<書評>笹沼俊暁『流転するアジアのささやき : 現代日本列島作家は如何に台湾、中国大陸を書いたか』
249-252
<書評>ロバート・T・シンガー、河合正朝編『日本美術に見る動物の姿』
253-255
<書評>ピア・ヴリーズ『大分岐の回避 : 日本の国家と経済、一八六八~一九三七年』
256-258
<書評>楊儒賓『1949 礼賛』
259-263
<書評>ジェレミー・A・イエレン『大東亜共栄圏 : 総帝国が総戦争に出会った時』
264-267
論文要旨
6-17