日本研究
Japan Review
日文研叢書
Nichibunken Monograph Series
共同研究報告書
国際シンポジウム(報告書)
海外シンポジウム報告書
世界の日本研究
日文研フォーラム
日文研
Nichibunken Newsletter
海外日本像集成
異邦人のまなざし
日文研所蔵図書目録
その他日文研出版物
個人著作物(日文研出版物以外)
植民地時代下の詩の翻訳 : 金素雲訳『朝鮮詩集』の場合
15-35
詩歌のジャポニスムの開花 : クーシューと『N・R・F』誌(一九二〇)「ハイカイ」アンソロジー掲載の経緯
37-89
豊子愷とゴッホ : ゴッホ作品を通しての伝統再発見
91-116
近代日本における<修養>概念の成立
117-145
茶道と恋歌(二) : 近代の茶会において
147-219
野口米次郎『日本少女の米國日記』 : 奨励される女子の渡米と移民社会の現実
221-246
大雑書研究序説 : 『永代大雑書萬歴大成』の内容分析から
247-276
戦前期花筵製造業をめぐる日本・中国間制度比較 : 日本の領事報告の分析を通じて
277-299
「聖なる性」の再検討
301-323
CM作家の場所 : 杉山登志の死と誕生
325-341
<研究ノート>生成期における「たて花」 : 十五世紀中期の「花」と連歌の一要素
343-371
SUMMARY
v-xiv