@book{oai:nichibun.repo.nii.ac.jp:00005849, month = {}, note = {「かざり」は生きている : 日本の装飾文化 / 辻 惟雄 I 風流と見立て / 郡司 正勝 揃いの美学 / 山路 興造 II 日本美術における金 / 須藤 弘敏 日本絵画における銀 : 東アジア文化圏が育てた一世界 / 玉蟲 敏子 III 風流造り物 : 王朝のかざり / 佐野 みどり 蒔絵の箱 : かたちと装飾 / 日高 薫 かざりと風呂と茶 : 林間の茶の湯 / 辻 惟雄 越境者というモチーフ / 泉 万里 IV 江戸の「かざり」文化 : 歌舞伎の大道具の「かざり」性をめぐって / 服部 幸雄 V 明治期の洋風室内装飾にみるナショナリズム / 小泉 和子 凱旋門 : 歓迎のディスプレイ / 橋爪 紳也 正遷宮のかざり / 木下 直之 VI ことの葉をかざる : 吉屋信子の文体 / 本田 和子 少女趣味とかざり / 増淵 宗一 著者紹介}, publisher = {角川書店}, title = {「かざり」の日本文化}, year = {1998} }