@book{oai:nichibun.repo.nii.ac.jp:00005969, note = {序文 / E・クロッペンシュタイン ・連続性についての3つの物語 / 小田川 大典 ・日本の「時代小説」、1920年から1970年まで / 鈴木 貞美 ・批評家の運命 / 黒古 一夫 ・『四季』戦前、戦中から戦後へ / 阿毛 久芳 ・張赫宙文学における連続と非連続 / 孫 才喜 ・〈名作〉はつくられる / 十重田 裕一 ・1920年から1970年までの新劇の歴史の断片 / 渡辺 知也 ・1920-1970年における日本文学の能楽受容 / 三品 理絵 ・「合気道」の近代 : その戦前から戦後への断絶と継承 / 稲賀 繁美 ・藤田嗣治の画業にみる「連続」と「非連続」 / 林 洋子 ・近代民謡論 / 坪井 秀人 ・音楽における〈戦争犯罪〉論の射程 / 長木 誠司 ・戦前の東京における「邦楽」 / 塚原 康子 あとがき}, publisher = {勉誠出版}, title = {日本文化の連続性と非連続性 : 1920-1970年} }