WEKO3
アイテム
ミッショナリーとしてのラジャ・ブルック
https://doi.org/10.15055/00000632
https://doi.org/10.15055/0000063230660519-c4b0-49a7-979f-e3bf8a258ee4
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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nk30011.pdf (23.4 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2012-03-30 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ミッショナリーとしてのラジャ・ブルック | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.15055/00000632 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
中島, 俊郎
× 中島, 俊郎 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 19312 | |||||
姓名 | NAKAJIMA, Toshiro | |||||
言語 | en | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本稿は、サー・ジェームズ・ブルックがサラワクを統括した時、ミッショナリー活動を通じて先住部族民イバン(ダヤク族)に文化変容を強いながら、統治し、かつ宣撫工作としてキリスト教を援用した事例を検証する。次に大英帝国は重商主義政策でもって、サラワクを統治したが、どのように宗教活動が有効な施策となりえたのか、を考察する。三代にわたるラジャ・ブルックは植民地主義を遂行するうえで、ミッショナリー活動と不即不離の関係を保持していく。だが三代目ヴァイナー・ブルックはミッショナリー活動を日沙商会との経済活動に転化させつつ共存の道を模索していく。 | |||||
言語 | ja | |||||
書誌情報 |
ja : 日本研究 : 国際日本文化研究センター紀要 巻 30, p. 217-243, 発行日 2005-03-25 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | EISSN | |||||
収録物識別子 | 24343110 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 09150900 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN10088118 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
その他の言語のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Rajah Brooke, Missionary | |||||
言語 | en | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 国際日本文化研究センター | |||||
言語 | ja | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ラジャ・ブルック | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | サラワク | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 帝国主義 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ミッショナリー | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 日沙商会 |