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〈ポスト3.11〉メディア言説再考
https://nichibun.repo.nii.ac.jp/records/7246
https://nichibun.repo.nii.ac.jp/records/7246f98b3396-216e-4cfe-bc82-e18d4356e1b8
Item type | 図書 / Book(1) | |||||
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公開日 | 2019-02-28 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 〈ポスト3.11〉メディア言説再考 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_2f33 | |||||
資源タイプ | book | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
出版年月日 | ||||||
日付 | 2019-03-05 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
ISBN | ||||||
関連タイプ | isIdenticalTo | |||||
識別子タイプ | ISBN | |||||
関連識別子 | 9784588675225 | |||||
目次 | ||||||
内容記述タイプ | TableOfContents | |||||
内容記述 | 第Ⅰ部 メディアとしてのアーカイブ 第1章 記憶メディアとしての災害遺構 : 3.11の記憶術 / 松浦雄介 第2章 市民の記録映像にみる被災の差異 : 仙台メディアテークの映像アーカイブより / 北浦寛之 第Ⅱ部 浮遊するメディア言説、隠された現実 第3章 「安全安心」の創造 : お札効果とその構造 / 西村大志 第4章 震災関連死の原因について / 一ノ瀬正樹 第5章 ポスト3・11と代受苦の思想 / 出口康夫 第Ⅲ部 挑戦的メディア、「芸術」そして「文学」 第6章 3・11以後の芸術力 / ミツヨ・ワダ・マルシアーノ 第7章 写真家の使命 : 畠山直哉の「転回」から考える / 近森高明 第8章 上書きする震災後文学 : 柳美里の『JR上野駅公園口』を周辺からの歴史として読む / 岩田=ワイケナント・クリスティーナ 第Ⅳ部 映画、二〇世紀メディアの王道 第9章 『シン・ゴジラ』と『絆 再びの空へ』 : 二人のゴジラ監督は津波と原発事故をどう「記憶/忘却」したか / 須藤遙子 第10章 喪失と対峙する : 震災以後の喪の映画における移動性 / 久保豊 第11章 “かつて3・11があった” : 映画における災害と忘却のストラテジー / 谷川健司 第12章 記憶と身体を乗り越える : 東北ドキュメンタリー三部作とポスト・福島ドキュメンタリー / 馬然 第Ⅴ部 イコン性メディア、マンガ&アニメーション 第13章 放射性物質の表象 : 見えないものを見ること、見えるようにすること / 石田美紀 第14章 破局と近視 : 宮崎駿『風立ちぬ』について / 長門洋平 あとがき 索引 |
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言語 | ja | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 法政大学出版局 | |||||
言語 | ja | |||||
編者 | ||||||
寄与者タイプ | Editor | |||||
姓名 | ミツヨ, ワダ・マルシアーノ | |||||
言語 | ja | |||||
シリーズ | ||||||
関連タイプ | isPartOf | |||||
言語 | ja | |||||
関連名称 | 共同研究報告書 ; 134 |