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日本の舞台芸術における身体 : 死と生、人形と人工体
https://nichibun.repo.nii.ac.jp/records/7315
https://nichibun.repo.nii.ac.jp/records/7315381acd6e-4d4f-49f2-b3c9-b2e030ff1f88
Item type | 図書 / Book(1) | |||||
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公開日 | 2019-03-29 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 日本の舞台芸術における身体 : 死と生、人形と人工体 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_2f33 | |||||
資源タイプ | book | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
出版年月日 | ||||||
日付 | 2019-03-30 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
ISBN | ||||||
関連タイプ | isIdenticalTo | |||||
識別子タイプ | ISBN | |||||
関連識別子 | 9784771031685 | |||||
目次 | ||||||
内容記述タイプ | TableOfContents | |||||
内容記述 | 序文 序章 なぜ身体か : ヨーロッパと日本を往復しながら、舞台芸術における身体を考える / ボナヴェントゥーラ・ルペルティ 第Ⅰ部 第一章 発動機としての身体、もしくは一人称の鵜鳥神楽 / 橋本裕之 第二章 俄の身体 : 「一夜漬け」の表現 / 佐藤恵理 第Ⅱ部 第三章 能における中世的身体 / 竹本幹夫 第四章 能の詞章と身体 : 見る所作の表現性 / 中嶋謙昌 第五章 イエズス会宣教師の見た日本の茶道 / 滝澤修身 第Ⅲ部 第六章 からくり人形における身体 : からくり人形と手妻人形 / 山田和人 第七章 近松劇における人形的身体 : 映画『心中天網島』〈一九六九〉と演劇集団円『景清』〈二〇一六〉を視野に入れて / 深澤昌夫 第八章 歌舞伎の場面転換と俳優の身体 / 岩井眞實 第Ⅳ部 第九章 歌舞伎役者による「近代の身体」の獲得 : 五代目中村歌右衛門を例に / 土田牧子 第一〇章 川上音二郎と貞奴の世界巡演から見えてきたもの : 明治政府のプロパガンダとしての身体・表象 / 井上理恵 第一一章 舞踊の身体について : 近代の舞踊、新舞踊、モダン・ダンスを中心に、坪内逍遥から石井漠まで / ボナヴェントゥーラ・ルペルティ 第Ⅴ部 第一二章 戦前のタップダンス界 : 国粋主義下のアメリカニズム / 細川周平 第一三章 土方巽の舞踏における「病」と「死」の表象 : 「肉体の叛乱」から「疱瘡譚」へ / 森下隆 第一四章 土方巽の肉体論 : 死体から出発すること / カティア・チェントンツェ 第一五章 不定さを抱えた身体 : 平田オリザのロボット演劇プロジェクトをめぐって / 梅山いつき 第一六章 でくのぼうとしての初音ミク試論 / 菊池浩平 |
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言語 | ja | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 晃洋書房 | |||||
言語 | ja | |||||
編者 | ||||||
寄与者タイプ | Editor | |||||
姓名 | ボナベントゥーラ, ルペルティ | |||||
言語 | ja | |||||
シリーズ | ||||||
関連タイプ | isPartOf | |||||
言語 | ja | |||||
関連名称 | 共同研究報告書 ; 137 |