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After/Withコロナの「国際日本研究」 : ヨーロッパからの報告
https://doi.org/10.15055/00007791
https://doi.org/10.15055/00007791a6345a77-4e5e-4c6c-b2fa-83b15f2736d8
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Global_Japanese_Studies_after_with_COVID-19 (5.9 MB)
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Item type | 図書 / Book(1) | |||||
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公開日 | 2022-03-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | After/Withコロナの「国際日本研究」 : ヨーロッパからの報告 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Global Japanese Studies after/with COVID-19 : Reports from Europe | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_2f33 | |||||
資源タイプ | book | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.15055/00007791 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 2020年12月11日-13日の3日間、国際日本文化研究センターを舞台にオンラインを結び開催された「国際日本研究」コンソーシアム主催の「ヨーロッパ日本研究学術交流会議--緊急会議After/Withコロナの「国際日本研究」の展開とコンソーシアムの意義」の記録。「国際日本研究」コンソーシアム刊行の第5論集にあたる。 | |||||
図書名 | ||||||
収録物名 | After/Withコロナの「国際日本研究」 : ヨーロッパからの報告 | |||||
図書名(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Global Japanese Studies after/with COVID-19 : Reports from Europe | |||||
出版年月日 | ||||||
値 | 2022-03-31 | |||||
ISBN | ||||||
関連タイプ | isIdenticalTo | |||||
識別子タイプ | ISBN | |||||
関連識別子 | 9784910171081 | |||||
ISBN | ||||||
関連タイプ | isIdenticalTo | |||||
識別子タイプ | ISBN | |||||
関連識別子 | 9784910171098 | |||||
権利 | ||||||
権利情報 | ©2022「国際日本研究」コンソーシアム | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | 「国際日本研究」コンソーシアム記録集2021 | |||||
国立国会図書館件名標目 | ||||||
主題Scheme | NDLSH | |||||
主題 | 日本研究 | |||||
日本件名標目 | ||||||
主題Scheme | BSH | |||||
主題 | 日本研究 | |||||
目次 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 序文 / 荒木 浩 第I部 コロナ後の国際関係と人文学研究 コロナ禍と国際関係 / 五百旗頭 真 人文学研究におけるオンライン上の研究資源 : 現状と課題 / 関野 樹 Column 1. コロナと国際関係 / 楠 綾子 第II部 コロナ禍と日本研究 : ヨーロッパからの報告(1) イタリアから見たコロナ禍と日本研究への影響 / エドアルド・ジェルリーニ Covid-19(コロナ)を翻訳する / 佐藤=ロスべアグ・ナナ コロナ禍における見えるものと見えないもの / 鋳物美佳 面目を改める? 新型コロナウイルスとベルギーにおける日本学の現在と将来 / アンドレアス・ニーハウス 「良心」を考える / マルクス・リュッターマン After/With コロナの国際日本研究 : パネル発表「ヨーロッパからの報告(1)」を受けて / 安井眞奈美 Column 2. 国立国会図書館デジタル化資料等の海外送信・その後 / 山田奨治 第III部 コロナ禍と日本研究 : ヨーロッパからの報告(2) Pandemic and Kabuki Dramaturgy / Alan Cummings [日本語訳] パンデミックと歌舞伎のドラマトゥルギー / アラン・カミングズ Covid-19 and Japanese Studies : Some Thoughts from Prague / Toyosawa Nobuko [日本語訳] パンデミックと日本研究に関して : プラハからの発信 / 豊沢信子 コロナ禍におけるエトヴェシュ大学の現状と試み / 梅村裕子 Methodological Concerns of Researching Larp and Educational Roleplay in Japan : The (Im) Possibilities of Remote Fieldwork / Björn-Ole Kamm [日本語訳] 日本におけるライブ・アクション・ロールプレイ(LARP)および教育ロールプレイングの研究方法論における問題点 : リモートフィールドワークの(不)可能性について / ビョーン=オーレ・カム 「ヨーロッパからの報告(2)」に関するコメント Comments on the "Reports from Europe, Part 2" / キリ・パラモア Kiri Paramore Column 3. コロナ禍の後に : 大学教育・研究の転換とメタバース / 藤本憲正 付録 「国際日本研究」コンソーシアムについて 設立の経緯と趣旨 「国際日本研究」コンソーシアム規則 会員機関一覧 会員機関紹介(1) 法政大学国際日本学研究所 / 小口雅史 会員機関紹介(2) 総合研究大学院大学 文化科学研究科国際日本研究専攻 / フレデリック・クレインス あとがき : 闇のなかで"未来図" を描く / 白石恵理 執筆者一覧 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 国際日本文化研究センター | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | International Research Center for Japanese Studies | |||||
編者 | ||||||
値 | 「国際日本研究」コンソーシアム | |||||
編者 | ||||||
値 | Consortium for Global Japanese Studies |