WEKO3
アイテム
<研究展望>近代家族論の曲がり角(1)
https://doi.org/10.15055/00000821
https://doi.org/10.15055/0000082107e20201-c042-49da-966b-36625b986b52
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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nk12004.pdf (9.4 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2011-04-26 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | <研究展望>近代家族論の曲がり角(1) | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.15055/00000821 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
落合, 恵美子
× 落合, 恵美子 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 18798 | |||||
姓名 | OCHIAI, Emiko | |||||
言語 | en | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 昨年、「近代家族」に関する本が三冊、社会学者(山田昌弘氏、上野千鶴子氏及び落合)により出版されたのを受けて、本稿ではこれらの本、及び立命館大学と京都橘女子大学にて行われたシンポジウムによい近代家族論の現状をめぐって交わされた議論を振りかえる。今号の(1)では「近代家族」の定義論を扱い、次号に掲載予定の(2)では「日本の家は『近代家族』であった/ある」という仮説の当否を論じる。 | |||||
言語 | ja | |||||
書誌情報 |
ja : 日本研究 : 国際日本文化研究センター紀要 巻 12, p. 89-100, 発行日 1995-06-30 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | EISSN | |||||
収録物識別子 | 24343110 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 09150900 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN10088118 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
その他の言語のタイトル | ||||||
その他のタイトル | A Turning Point in the Theory of the "Modern Family" (I) | |||||
言語 | en | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 国際日本文化研究センター | |||||
言語 | ja | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 家族 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 近代 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 愛 |